面接で落ち続ける就活生のある共通点
こんにちは!
せっかくES通ったのに
1次面接で落とされるのは
辛いですよね、、、
落とされると人格否定
された気分になって、
「自分の存在価値とは????」
と思ってしまいますよね。
そう感じてるあなたに
ダメ就活生の共通点を
お伝えしたいと思います。
せっかくESが通ったあなたは
なぜ面接で即落ち確定してしまうのか?
ES通過はするけど
面接で即落ちしてしまう
たった1つの特徴はなんなのか?
その特徴は
結論ファーストで話していない
です。
これができていないと即落ちが確定する
しっかりとした理由があるんです。
よくあるケースですが
面接中に自分が何を話していたのか
わからなくなることはありませんか?
そして、
「申し訳ありません。
質問をもう一度お伺いしてもよろしいですか? 」
と頼んでいませんか?
これ、時間の無駄です !
その質問に対してあなたの答えを
面接官はゲットしていないので、
採用メモにも何も残らないまま
面接が終了します。
あんなにESとウェブテに
時間を費やしたのに
全てが無駄になります。
面接官も、
「せっかくいい経歴なのにもったいないな、、、」
「だって何言ってるかわかんねぇもんコイツ」
が本音です。
では具体的にどうしたら良いのか?
①【要は何を伝えたいか】
を最初に頭に思い浮かべる
②「なぜならば」で掘り下げる
だけです。
そもそも
ES通過してる時点で
企業側はあなたに
少なくとも興味があるんです。
彼らもそもそもは
採用するために
面接をしています。
面接官は誰1人
あなたを不採用にするのが
楽しくてやってる訳ではありません。
ESに書いたことを
改めて直接聞くことが
一次面接の目的です。
では今すぐ
友達にESの内容を
電話で話してみましょう
ここまで読んでいただき
ありがとうございました