面接官を唸らせる神的思考回路
こんにちは!
今回は面接で
落ちまくっているであろう
あなた必見です!
もっと早くこれを知っていたら
そんなに落ち込まずに
済んでいたのに、、、
逆に知らずにこのまま
面接を受け続けても
時間の無駄です。
もっと落ち込んで
笑顔どころではありません(笑)
せっかく頑張って書いた
ESも水の泡に、、、
なんて嫌ですよね?
逆にこの思考回路さえ持っていれば
向かうところ敵なし!
マリオのスター状態
になれます!!!
では、
どんな考え方で
面接に臨めばいいのか?
それは、
質問の意図を理解し、
その答えをエピソードを通して
相手に理解させる
です。
具体例を出してみます。
面接官の
「自己PRをお願いします。」
って何を求めて尋ねてると思いますか?
あなたのことをアイドルだと思って
尋ねてる訳ではありませんよ?(笑)
「あなたがどんな人間か一言で表してください」
って言ってるんです。
だからここで趣味とか言っても
何も響かないんです。
ここで言う「どんな人間か」
と言うのは社会におけるものなので、
- 何をしてきたか
- 何ができるか
- 何をしたいか
を述べることが求められています。
と言うように、
一つ一つの質問の意図を
汲み取った返しをしていれば
面接官はぐうの音もでないのです!!!
これは思考習慣になるので、
面接の準備をするときに
この思考回路で回答を準備していれば
自然と身につくものです。
逆にこれができていないから
「何を言っているのかわからない学生」
「何も考えていない」
「自己分析ができていない」
などと言うレッテルを
貼られてしまうのです。
たった少し思考回路を
変えるだけで結果が
劇的に変化します!
今すぐ
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自分の面接対策を
見直してみましょう。
1つ1つの面接の質問の意図を
考えてみるだけです!!
ここまで読んでいただき
ありがとうございました。